インド美術の伝統と現代
重要度
2
事項種別1
展覧会
事項種別2
年
1984年10月24日
地域1(場所)
日本
地域2(内容)
インド
都市
福岡
事項
アジア絵画との出会い 伝統と現代を考える インド現代美術展(10.24–11.18 福岡市美術館)
主催=福岡市美術館/国際交流基金/毎日新聞社
後援=インド大使館、(財)福岡市美術館協会
第15回日本国際美術展のインド部門?
出品/関連作家
ガガランドランート・タゴール、ラビンドラナート・ラゴール、アムリッタ・シェール=ギル、ジャミニ・ロイ、ラムキンカール・ワイジ、ラクシュマン・パイ、マヌ・ラトード、ピラジ・サガラ、K・C・S.パニカール、ジョティ・バット、ビマル・ダスグプタ、V・S・ガイトンデ、バルラジ・カンナ、R・サランガン、アニル・カランジャイ、ディーリープ・クンドゥ、ナリニ・マラニ、マヌ・パレク、S・H・カジ、J・サバワラ、ピカッシュ・バタチャルジイ、サティッシュ・クジュラル、バンシ・パリム、スルヤ・プラカッシュ、シャンティ・ダヴェ、J・スルタン・アリ、アヴィナッシュ・チャンドラ、クリシェン・カンナ、ガネッシュ・パイン、プペン・カカール、A・ラマチャンドラン、G・S・ワスデヴ、ヴィーナ・バールカヴァ、マードヴィ・パレク、モナ・ライ、S・H・ラザ、ジャスティン・ダス、M・F・フセイン、タイエプ・メータ、アクバル・パダムシー、ビレン・デ、M・マムタニ、ラビン・モンダル、B・N・アリヤ、エリック・ボウエン、マドゥール・カプール、パラムジット・シン、プラバカール・バルウェ、ラメシュワール・ブルータ、ジョゲン・チョウドリィ、スニール・ダス、K・K・ヘバー、ラム・クマール、ヴィヴィアン・スンダラム、プラム・プラカッシュ、シャイル・チョイヤル、ドロジ・パル・ゴギ、サティッシュ・パンチャル、スディール・パトゥワァルダン、スーテンダー・ソニ、ヴァスンドラ・テワリ、ショバ、ブルータ、アルパナ・コウル、パリットシュ・セン、ディーパック・シンデ、グルチャラン・シン、シャムシャド・フセイン、ジャグディッシュ・チャンダー、アンジョリー・イラ・メノン、ナリーン、P・スリニワサン、オム・プラカッシュ、G・R・サントッシュ、V・ウィスワナダン、ジャイ・ザロティア、N・S・ベンドレ、アムバダース、K・G・スブラマニアン、D・Dライスワミィ、モハン・サマント、J・スワミナタン、C・D・ミストリィ、P・マンサラーム、スレッシュ・シャルマ、グラム・モハメッド・シェイク、キショリ・カウル、K・コサ、マンジット・バワ、ジャグディッシュ・デ、R・S・ギル、スルチ・チャンド、D・B・セート(デーヴン)、アムルット・パテル、アンジュ・パドワール
リンク
FM No.
5506