「先端をいく」アジア作家のイベント
重要度
2
事項種別1
展覧会
事項種別2
イベント
年
1996年1月16日
地域1(場所)
日本
地域2(内容)
香港 ・ 日本 ・ 韓国 ・ 台湾 ・ マレーシア ・ フィリピン ・ タイ ・ 米国 ・ ドイツ ・ その他
都市
東京
事項
アジア・エッジ1996(1.16–2.2 P3 art and environment)
出品/関連作家
4人の”エッジたち”による、拡張されたインスタレーション=カモン・パオサワット(タイ)、ワサン・シティケート(タイ)、榮念曾(ダニー・ユン、香港)、池田一(日本)
ビデオ・メッセージ1996[環状水柱群:アジア・エッジ]=ロベルト・ヴィラヌエヴァ(フィリピン)、李銘盛(台湾)、シュー・キン・チャン(台湾/ニューヨーク)、毛文羽(Comyn Mo、香港)、王俊傑(台湾/ベルリン)、キム・ヨンジン(韓国/ニューヨーク)、
シュー・リー・チェン(台湾/ニューヨーク)、中島興(日本)、チョイ・ヤン・ティ(香港/トロント)、マーガレット・シュー・タン(台湾/ニューヨーク)、カモン・パオサワット(タイ)、ワサン・シティケート(タイ)、榮念曾(ダニー・ユン、香港)、池田一(日本)
リンク
進念二十面体(ズニ・イコサヘドロン、香港)公演「山海塾 老舎の死」(2/9, 10 国際交流フォーラム)
シンポジウム「アジアに固有な/アジアから世界的な」(2/11 国際交流フォーラム) シャリル・タリブ、榮念曾、池田一、ラーナ・ディベンポート、オン・ケン・セン、田南立也(司会)
ビデオ巡回展「Waterhende: Asia Edge(環状水柱群)(1.16- 1年間アジア各地で開催予定)、P3 art and environment, 国際交流フォーラムほか)
FM No.
3465