ja en

年表

国際交流基金によるシンポジウム

重要度

2

事項種別1

展覧会

事項種別2

1997年10月10日

地域1(場所)

日本

地域2(内容)

米国、オーストラリア、英国、シンガポール、日本、中国、タイ、韓国

都市

東京

事項

国際シンポジウム「再考:アジア現代美術」
(10.10–10.11 国際交流フォーラム)
国際交流基金アジアセンター主催

出品/関連作家

アピナン・ポーサヤーナン(チュラーロンコン大学準教授)、ヴィシャカ・N・デサイ(アジア・ソサエティ・ギャラリー館長)、キャロライン・ターナー(クィーンズランド・アート・ギャラリー副館長)、グレアム・マレー(フルーツマーケット・ギャラリー館長)、クォク・キェン・チョウ(シンガポール国立美術館館長)、後小路雅弘(福岡市美術館アジア美術館開設担当課長)、水沢勉(神奈川県立近代美術館主任学芸員)、ジョン・クラーク(シドニー大学アジア学研究所準教授)、建畠晢(多摩美術大学教授)、劉虹|ホン・リュウ(美術家)、村上隆(美術家)、中原佑介(美術評論家)、イ・ヨンウー|李龍雨(高麗大学教授)

リンク

https://www.jpf.go.jp/j/publish/asia_exhibition_history/21_97_reconsidered.html

FM No.

1903