国際シンポジウム(1999)
重要度
2
事項種別1
展覧会
事項種別2
年
1999年8月20日
地域1(場所)
日本
地域2(内容)
都市
東京
事項
国際シンポジウム「アジアの美術:未来への視点」(8.20–8.21 国際交流フォーラム)
国際交流基金アジアセンター主催
出品/関連作家
三木あき子(インディペンデント・キュレーター)、冷林|ロン・リン(美術評論家)、ソ・ソンロク|徐成綠(安東大学教授)、
ジム・スバンカット(美術評論家)、ランジット・ホースコテー(美術評論家)、南條史生(インディペンデント・キュレーター)、デヴィッド・エリオット(ストックホルム近代美術館館長)、ラーナ・デヴェンポート(アジアパシフィック・トライエニアル シニア・プロジェクト・オフィサー)、アフマド・マシャディ(シンガポール国立美術館学芸員)、中村英樹(名古屋造形芸術大学教授)、水沢勉(神奈川県立近代美術館主任学芸員)、アピナン・ポーサヤーナン(チュラーロンコン大学アカデミック・リソース・センター副館長)、 ニランジャン・ラジャ(美術評論家)、建畠晢(多摩美術大学教授)
リンク
FM No.
1905