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年表

日本初の大規模な韓国民衆美術展

重要度

2

事項種別1

展覧会

事項種別2

2007年10月6日

地域1(場所)

日本

地域2(内容)

韓国

都市

新潟

事項

民衆の鼓動 韓国美術のリアリズム1945-2005(10.6–11.25 新潟県立万代島美術館)
福岡アジア美術館(12.2–2008.1.22)、都城市立美術館(2008.2.1–3.16)、西宮市大谷記念美術館(2008.5.24–6.29)、府中市美術館
(2008.7.5–8.24)に巡回。

出品/関連作家

金萬述(キム・マンスル)、李哲伊(イ・チョリ)、李壽億(イ・スオク)、徐錫珪(ソ・ソッキュ)、金斗煥(キム・ドゥファン)、朴古石(パク・コソク)、呉潤(オ・ユン)、林應植(イム・ウンシク)、金漢鏞(キム・ハニョン)、安種七(アン・ジョンチル)、李亨禄(イ・ヒョンロク)、鄭範泰(チョン・ボムテ)、申鶴澈(シン・ハクチョル)、崔義淳(チェ・ウィスン)、林世澤(イム・セテク)、李相國(イ・サングク)、金京仁(キム・ギョンイン)、洪成潭(ホン・ソンダム)、姜堯培(カン・ヨベ)、權純哲(クォン・スンチョル)、金勇泰(キム・ヨンテ)、金正憲(キム・ジョンホン)、盧援喜(ノ・ウォンヒ)、閔晶基(ミン・ジョンギ)、沈貞秀(シム・ジョンス)、李鐘九(イ・ジョング)、安星金(アン・ソングム)、安昌鴻(アン・チャンホン)、李明福(イ・ミョンボク)、林玉相(イム・オクサン)、周在煥(チュ・ジェファン)、洪成潭(ホン・ソンダム)、黄在亨(ファン・ジェヒョン)、金鳳駿(キム・ボンジュン)、金永守(キム・ヨンス)、金仁順(キム・インスン)、金宰弘(キム・ジェホン)、金正憲(キム・ジョンホン)、金俊權(キム・ジュンクォン)、労働美術委員会、柳然福(リュ・ヨンボク)、パク・ブルトン、朴在東(パク・ジェトン)、孫壮變(ソン・ジャンソプ)、宋昌(ソン・チャン)、安奎哲(アン・ギュチョル)、李鐘九(イ・ジョング)、崔民花(チェ・ミンファ)、洪善雄(ホン・ソンウン)、丁仁淑(チョン・インスク)、鄭園澈(チョン・ウォンチョル)、姜洪求(カン・ホング)、高承煜(コ・スンウク)、具本柱(ク・ボンジュ)、盧順澤(ノ・スンテク)、盧援喜(ノ・ウォニ)、ミックスライス、朴永均(パク・ヨンギュン)、方靖雅(パン・チョンア)、裵榮煥(ペ・ヨンファン)、李明福(イ・ミョンボク)、李允燁(イ・ユンヨプ)、李鐘九(イ・ジョング)、李重載(イ・ジュンジェ)、趙濕(チョ・スプ)、崔民花(チェ・ミンファ)、ヤンアチ、趙璟淑(チョ・ギョンスク)

FM No.

5787