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年表

「朝鮮」をめぐる日韓絵画

重要度

2

事項種別1

展覧会

事項種別2

2015年4月4日

地域1(場所)

日本

地域2(内容)

日本 ・ 韓国 ・ 北朝鮮

都市

葉山

事項

日韓近代美術家のまなざし 『朝鮮』で描く(4.4–5.8 神奈川県立近代美術館)
新潟県立万代島美術館(5.16–6.28)、 岐阜県美術館(7.9–8.23)、北海道立近代美術館(9.1–10.12)、都城市立美術館(10.23–12.6)、福岡アジア美術館
(12.17–2016.2.2)に巡回  4/30に国際フォーラム

出品/関連作家

西郷孤月、藤島武二、牛田雞村、平福百穂、小杉放庵、岩崎勝平、和田三造、益田玉城、川﨑小虎、長谷川朝風、金俊根、中村金城、清水東雲、今村雲嶺、加藤松林人、山本紅雲、竹村秋峰、齋藤和秀、清水対岳坊、水島爾保布、池部鈞、前川千帆、宮尾しげを、中島六郎、荒井龍男、土田麦僊、堀野正雄、小林古径、松田黎光、崔禹錫、金重鉉、山川秀峰、寺崎廣業、中澤弘光、湯浅一郎、野田九浦、長谷川路可、六角紫水、小場恒吉、関野貞、朝鮮総督府、龍村平蔵、浅川巧、浅川伯教、富本憲吉、黒田辰秋、河井寛次郎、川喜多半泥子、北王路魯山人、濱田耕作、藤田嗣治、金山平三、国松桂溪、高木背水、渡辺浩三、山口長男、南薫造、金周経、都路華香、南素行、新井謹也、山口蓬春、五味清吉、吉田博、川口月泉、霊華外史、平福百穂、高島北海、山内多門、結城素明、鄭鐘汝、徳田玉龍、鶴田吾郎、児島虎次郎、安藤義茂、櫻田精一、新見虚舟、前田青邨、新海竹蔵、森守明、三木弘、松田黎光、石井柏亭、入江一子、三迫星洲、蔡龍臣、鳥居昇、李快大、李馬銅、岡田三郎助、李仁星、具本雄、李惟台、杉浦非水、孫日鉉、国松登、岡本一平、細木原青起、李箱、高義東、安中植、今村雲嶺、清水東雲、久保田天南、尹用求、金殷鎬、金允輔、小室翠雲、李漢福、金龍洙、鄭仁堂、山本梅涯、高羲東、李済昶、金塔俊、朴廣鎭、櫻田精一、佐藤九二男、劉永國、李大源、張旭鎭、鳥居昇、小牧正美、李鳳商、呉之湖、高島功、山田新一、遠田運雄、都相鳳、戸張幸男、千鏡子、朴崍賢、張善禧、朴呂玉、鄭嬉魯、朴桂心、村井正誠、小山昇、金煥基、曹良奎、多田毅三、内野健児、李乗玹、金貞桓、金瑢俊、李快大、李仲燮、朴壽根、金乗騏、李應魯、金景承、権鎮圭、全和凰、柳宗悦、三木弘、日吉守

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