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会合

2015年5月23日

日本

東京

国際シンポジウム2015　はじまりは90s　東南アジア現代美術をつくる（5.23–5.24　東京都現代美術館 地下2階講堂）
主催＝国際交流基金アジアセンター、東京都現代美術館

神谷幸江（広島市現代美術館学芸担当課長）、クリッティヤー・カーウィーウォン（ジム・トンプソン・アートセンター芸術監督）、フローデット・メイ・ダトゥイン（フィリピン大学ディリマン校美術学部教授）、アデ・ダルマワン（ルアンルパ代表）、ドリョン・チョン（M＋チーフ・キュレーター）、ディン・Q・レ（現代美術家）、ジョアン・キー（ミシガン大学美術史学部准教授）、帆足亜紀（アート・コーディネーター、横浜トリエンナーレ組織委員会事務局プロジェクト・マネージャー）、アフマド・マシャディ（シンガポール国立大学美術館館長）、アリソン・キャロル（アジアリンク芸術部門創設ディレクター）、岸清香（都留文科大学文学部准教授）

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