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展覧会

1957年11月12日

日本

ビルマ（ミャンマー）、セイロン（スリランカ）、インド、インドネシア、日本、パキスタン（現在のバングラデシュ含む）、フィリピン、シンガポール、タイ

東京

「第1回アジア青年美術家展」（11.12–11.17　渋谷・東横／東京）開催。日本文化フォーラム主催。V. S.ガイトンデとホアン・レイションにフライシュマン賞、ラマチャンドラ・ V.・サヴァント、ブット・モホタル、モハメド・キブリアがストラレム賞受賞。

ビルマ、セイロン（現・スリランカ　？キート、アイワン?・ピーリス、H. A. カルナラトネほか）、香港（黄磊生、陸可陶ほか）、インド（V. S. ガイトンデ、ラマチャンドラン・V. サヴァント、タイエブ・メータ、サティシュ・グジラル、ビレン・デ、ラム・クマールら）、インドネシア（ブット・モホタル、シッダルタ、スリハディ、ウィダヤトら）、日本（前田常作ほか）、フィリピン（チュア・ホンほか）、パキスタン（サイド・ジャハンギール、サディクァン、モハメッド・キブリア、ラシッド・チョウドリーら）、フィリピン、シンガポール（フー・ジーサン、チュー・ケン・クァン、リム・ムホェイら）、タイ（プラヤット・ポンダム、チャルード・ニムサマーら）

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