横浜トリエンナーレ(第8回)
重要度
3
事項種別1
展覧会
事項種別2
年
2024年3月15日
地域1(場所)
日本
地域2(内容)
都市
横浜
事項
第8回横浜トリエンナーレ 野草:いま、ここで生きてる(3.15–6.9 横浜美術館、旧第一銀行横浜支店、BankART KAIKO、クイーンズスクエア横浜、元町・中華街駅連絡通路)
アーティスティック・ディレクター=リウ・ディン(劉鼎)、キャロル・インホワ・ルー(盧迎華)
出品/関連作家
チュン・イン・レインボー・チャン(陳雋然)、カルロマー・アークエンジェル・ダオアナ、サウス・ホー(何兆南)、ホァン・ボージィ(黄博志)、キム・ヒチョン、魯迅、プリックリー・ペーパー(チェン・イーフェイ&オウ・フェイホン)/刺紙(陳逸飛(歐飛鴻)、ピェ・ピョ・タット・ニョ、フンクワン・タム(譚煥坤)、エクスパー・エクサ―、你哥影視社(スー・ユーシェン/蘇育賢、リァオ・スイフイ/廖修慧)、ティエン・ゾンユエン/田倧源)、ジャオ・ウェンリアン(趙文量)、ジャオ・イェンニエン(趙延年)、ジョン・イエフー(鄭野夫)ほか
(革命の先にある世界)エナジー・ウェイビング・コレクティブ/一機練功、インターアジア木版画マッピング・グループ、リャオ・シェンジェン&ホァン・イージェ/廖烜榛&黄(旧字)奕捷、ロストジェンズ・コンテンポラリー・アート・スペース、パンカチーフ(ナンシー・リウ/劉南茜、マイケル・ルン/梁志剛、ジョン・ユー/余在思、山形童子ほか
(李平凡の非凡な活動:版画を通じた日中交流)リー・ホア/李樺、リー・ピンファン/李平凡、ジャオ・ルイジュエン/招瑞娟ほか
FM No.
5877