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年表

初のアジア現代美術展(キャセイ)

重要度

2

事項種別1

展覧会

事項種別2

1965年4月8日

地域1(場所)

香港 ・ 日本 ・ 台湾 ・ マレーシア ・ フィリピン ・ シンガポール ・ タイ ・ インド

地域2(内容)

香港 ・ 日本 ・ 台湾 ・ マレーシア ・ フィリピン ・ シンガポール ・ タイ ・ インド

都市

シンガポール、クアラルンプール、東京、福岡、大阪、台北、バンコク、ジェッセルトン(現コタキナバル)、マニラ、ソウル、香港、カルカッタほか

事項

キャセイ・パシフィック航空主催による国際巡回展「アジア現代美術展」開催。
シンガポール(4.8–?)から始まり、クアラルンプール(4.22-4.25 A.I.A.ビル)、東京(7.16–7.28 京王/新宿)、福岡(8.2-8.8 証券ビル/天神)、大阪(8.13-8.18 そごうデパートギャラリー/心斎橋)、台北、バンコク、ジェッセルトン(現コタキナバル)、マニラ、香港、カルカッタなどに巡回。

出品/関連作家

プーン・ポー・フン、S. M. ジャマル(以上マレーシア)、チュアン・チェ(莊喆、台湾)、マヌエル・ロドリゲス(フィリピン)、サティエン・ゴサル、S.ダス、チョウドリー(以上インド)、サノン・スリブーン、P.アルジュンカ(以上タイ)、シム・カン・テク(シンガポール)、S. T.ウォン(香港)らが出品。日本作家は岩崎巴人、桂ゆき、加山又造、工藤甲人、野見山暁治、玉置正敏(日本の部最優秀賞)、杉全直ら15人。

FM No.

3660