東京版画ビエンナーレのアジア作家
重要度
2
事項種別1
展覧会
事項種別2
年
1966年12月4日
地域1(場所)
日本
地域2(内容)
スリランカ、台湾、インド、インドネシア、韓国、マレーシア、パキスタン、タイ
都市
東京
事項
第5回東京国際版画ビエンナーレ(12.4–1967.1.22 国立近代美術館/東京)
主催=国際文化振興会、国立近代美術館
出品/関連作家
エティアラチゲ・カルナラトゥネ(セイロン〔のちのスリランカ〕)、郭東栄、楊隆生(以上、中華民国)、アルン・ボース、バドリ・ナラヤン(以上、インド)、ウィダヤット・ダヌノト、ザイニ(以上、インドネシア)、金宗学(佳作賞)、劉康烈、尹明老(以上、韓国)、エン・シム・シー、ジョー・フォー・ジョン・リー(以上、マレーシア)、サフューディン・アーメッド、M. A. ラーマン・チュグタイ、モハメッド・キブリア(以上、パキスタン〔&のちのバングラデシュ〕)、チャルード・ニムサマー、サン・サラコーンボリラク(以上、タイ)
リンク
FM No.
5482