福岡アジア美術館開館、第1回福岡トリエンナーレ
重要度
1
事項種別1
展覧会
事項種別2
年
1999年3月6日
地域1(場所)
日本
地域2(内容)
アジア一般 ・ 東アジア ・ 中国 ・ 日本 ・ 韓国 ・ モンゴル ・ 台湾 ・ 東南アジア ・ ブルネイ ・ カンボジア ・ インドネシア ・ ラオス ・ マレーシア ・ ミャンマー ・ フィリピン ・ シンガポール ・ タイ ・ ベトナム ・ 南アジア ・ バングラデシュ ・ ブータン ・ インド ・ ネパール ・ パキスタン ・ スリランカ
都市
福岡
事項
福岡アジア美術館開館、「第1回福岡アジア美術トリエンナーレ1999 コミュニケーション~希望への回路」(3.6–6.6)開催。
出品/関連作家
フェン・メンボー(馮夢波)、シュ・ビン(徐冰)、ジャン・ペイリー(張培力)、ジュアン・ホエ(荘輝)、岩井成昭、小沢剛、田甫律子、陳順築、リン・ミンホン(林明弘)、ワン・ジュンジエ(王俊傑)、ウ・ティエンチャン(呉天章)、ブルパーズ(イー・チュンジェ)、チェ・ジアン、イユム、イー・チュンモッ、セルオド・サランツァツラル、ザグディン・ウセバイアー、ザイニン・マンソール、マハディ・マトゼン、スヴァーイ・ケーン、チューシン・スティアディカラ、クリシュナ・ムルティ、ドーンディ・カンタビレイ、フォウヴァン・タマヴォング、ヌール・アジザン・ラーマン・パイマン、ウォン・ホイチョン、ファイザル・モハメド・ズルキフリ、ポポ、ニエン・チャン・スー、イェイ・ミン、アルフレッド・アキリザン、アルフレッド・エスキーリョ、アマンダ・ヘン、タン・ダウ、モンティエン・ブンマー、マニット・スリワニチプーン、モントリー・トエンソンバット、リクリット・ティラヴァニャ、レ・クワン・ハー、グエン・ミン・タン、カマル・アハメド、アショク・カルマカール、カルマ&レキ・ドージ、ジティッシュ・カラット、ナヴジョット・アルタフ、シェバ・チャッチ、スボード・グプタ、スレンドラン・ナヤル、ウマ・サンカール・サー、ショバ・ワグレー、ドゥリヤ・カジ&デイヴィッド・エルスワース&イフティカール・ダディ&エリザベス・ダディ、フティカール・ダディ、チャンドラグプタ・テヌワラ、ティッサ・デ・アルウィス
FM No.
1904